つれづれなる日々

普段から考えていることや、ふと気づいたこと、日記とかをごった煮で紹介していきたいと思います。

【縁】アウェイに飛び込む

 

この縁の話をするにあたり、次はどのネタにするか、ちょっと考えてました。
少し敷居が高いテーマですが、いつかは触れねばならないテーマなので、勇気を持って書いてみます。

◾︎

新しい人脈を探すとき、おそらく今の行動パターンで出会う人の中では、望みが薄いかと思います。(もし望みがあるなら、苦労はしてないでしょう)

なので、新しい場、いままでの行ったことのない場所で、あったことのない人が集まる場に飛び込んだ方がいいです。

多分その場は、アウェイな場所で、落ち着かない場所かもしれない、時に嫌な思いをするかもしれません。
嫌な気持ちをするリスクがあるかもしれないけど、アウェイな場所に飛び込んだ方がいいです。

前に書いたけど、出会いは、出て会うこと。

今の生活空間の外に出て、初めて会える確率が高まるでしょう。

世の中、一人で飛び込んでも楽しめる場というのは結構あります。
何かのカルチャースクールだったり、SNSのオフ会だったり。そういった場に行くと、同じように一人で飛び込んできた人が意外と多いことに気づかされます。

自分の場合、すでに結婚しているので恋愛目的ではなく、趣味つながりの縁が目的で、一年に何回かは、全く知り合いのいない会合に一人で飛び込んでいます。

知り合いがいないので、当然いままでの肩書きとか、社会的な地位とか、何もないとこでの出会いとなります。何を話そうかとか、気が合わない人がいたらどうしようかとか、いく前は不安に押しつぶされて、正直帰ろうかと思うこともあります。

でも勇気を持って行くと、新しい人との出会いや発見があり、自分の中に宝物を残してくれます。


新しい縁を見つけるためには、未知の場に飛び込む勇気が必須だと確信してます。

なので、まずは飛び込んでみましょう。

 

※次からは、どんなアウェイな場所を探せばいいかについて書いていこうかと思います。

【縁】繋がり方の分析

この記事は、以下のような方を読者に想定して書いています。

・生活環境が変わって、友人がいなくなってしまった。

・人脈を広げたくて異文化交流会に出たけれど、いつも一人でお酒を飲んで終わってしまう。

・男性/女性ばかりの職場で、恋人どころか出会いのかけらも見えない。

・異性との出会いを求めて合コンにいくものの、場になじめない自分に気づいた。

 

どちらかというと、新しい人脈を広げたい、友人が欲しい、恋人が欲しいと思いながら、そもそも出会いのきっかけをうまくつかめず都会の砂漠をさまよっている方を対象に、文を紡ごうかと思います。

 

一度、どんな縁のパターンがあるか考えたことがあるのですが、大きく分けて「場」の繋がりと「テーマ」の繋がり、「利害関係」の繋がり、この3つ。

 

(1)場の繋がり‥学校や職場など、同じ空間を共有することでできた人間関係

(2)テーマの繋がり‥同じ趣味だったり、問題意識だったり、同じテーマをキーワードに繋がる人間関係

(3)利害関係の繋がり‥店⇔客のつながりなど、なにかしらの利害があるために繋がっている人間関係

(1)~(3)の複合技のつながりはあると思いますが、大きく分類するとこの3つ。

学生時代はほとんど(1)のつながりがベースだっため、社会人になって急に友達が減ってしまったと感じた経験のある方もいるのではないでしょうか?
(自分にはそんな経験あります)

このブログでは主に(2)について書いていきたいと思います。

 

 

 

【カフェ】オシアゲ スイッチ(OSHIAGE SWITCH)

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大黒湯で火照った体をさますために、近くのカフェへ。

 
オシアゲ スイッチ(OSHIAGE SWITCH)にやってきました。
 
Switchがキーワードのカフェ。
カフェブームが始まったときに、「おしゃれな友人の部屋」を意識したカフェが出てきていましたが、そんな雰囲気を残すカフェ。
 
コーヒーは水出しコーヒーだそうです。
 
ブログをかきつつ、火照りをさましつつ、しばらくくつろいでいたいと思います。
 
■オシアゲ スイッチ(OSHIAGE SWITCH)
tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/13128641/

【銭湯万歳!】大黒湯で、露天風呂とハンモック@押上

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今日は諸事情につき、早めに帰宅。

 
「申し訳ないっ!」の一言を叫びたいために、押上にある大黒湯に行ってきました。
 
「ベランダからスカイツリーの見える銭湯」と噂を聞いて、いざ出陣。
 
行ってきました、大黒湯。
 
今日は奇数日なため、露天風呂は男湯。
(偶数日が女湯だそうです)
 
日替わりで楽しめる薬膳風呂に、ジェットバス三兄弟(座り湯、全身ジェット、スーパージェット)に歩く風呂と、内湯もオールスターのラインナップ。
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薬膳風呂の予定は、ブログでチェックできます。
 
 
 
 
 
もちろん、露天風呂、行きました。
 
外には露天風呂と水風呂。
 
そして、大黒湯の目玉、ベランダ。
 
露天風呂から行くので、裸のままベランダにいってみたら、ベランダが休憩スペースに!
しかもハンモックもあるではないですか?
 
色々なハンモックを試してきましたが、裸で眠るハンモックははじめてです。
 
露天風呂できもちよく火照った体でハンモック、あやうく居眠りして風邪引くところでした。
 
(当たり前というか残念ながら)目隠しの板で囲われているので、ハンモックからは、空しかみえない。。。
 
↓こちらが、ベランダの外観。中は写真撮影できないので外観で我慢してください。
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と思いきや、南側に銭湯のスカイツリー、煙突さんがほっこり。
ベランダから露天風呂に下る階段から見える北の空からは、押上名物スカイツリーも。
北と南に囲まれて、素敵な銭湯ライフを楽しむことができました。
 
風呂上がりは、定番の瓶牛乳。
 
素敵な風呂を楽しませていただきました。
 

【縁】出会いについて書こうかと

この「縁」のカテゴリーで、人との出会いや縁のつなげ方について書こうかとおもいます。

 
実はブログを書こうと思った一つの理由が、人と人が出会うことについて書こうと思ったからです。
 
周りで出会いがないという方が多く、ものすごくもったいない気がしてならなくなってきたのが、きっかけです。
 
恋愛については差し出がましいことを語ることはできませんが、人と人が出会って、縁がつながることについては、20代のころからむずかしさを感じ、色々試行錯誤してきました。
その結果結果としてうまくいった点について、自分のための備忘録として書いていきたいと思います。もしそれがほかの方の参考になれば幸いです。
 

100個の記事を目指して

日々過ごしていて気になったこと、思いついたこと、素敵な経験、興味あることをブログに残そう思い、早半年。

 

とりあえず44記事ほどたまってきました。

今日は、ブログに対する姿勢について、考えをまとめてみたいと思います。

 

「つれづれなる日々」というブログ名はおそらく一般的なタイトルで、差別化を考えると最悪なタイトルだと思います。

おそらく同じタイトルのブログは100個位あるのではないでしょうか。

 

読者数を伸ばすためには、タイトルと記事の種類を絞ったりしたほうがいいのは重々承知です。しかし、このブログが、自分の頭の中にあることをとにかく出すことにウエイトを置いているので、あえて「つれづれなる日々」というタイトルにしています。

 

ノージャンルで、日々気になったことをまとめる。

そんなゆるく書いていく日記、「つれづれなる日々」

自分はこのタイトル気に入っています。

 

とりあえず1年間で、100個の記事を目標に書いています。

でももう7月。1年は53週しかないので、週1回のペースだと間に合いそうにありません。

 

もう少しペースを上げないとですね。

 

そして今まで経験したことを中心に書いていましたが、そろそろ考えていることもブログに残していきたいと思います。

 

もうしばらくお付き合いをお願いします。

東日本橋から浅草橋(友安製作所Cafe)

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今日は朝から囲炉裏でご飯。

炭火で焼いた魚がいとうまし!

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さて、ゲストハウスIRORIがある東日本橋から、浅草橋まで散歩したところ、気になるカフェを見つけました。

 

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友安製作所Cafe

 

インテリアメーカーのアンテナショップとし2015年10月にできたカフェだそうです。

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ここのグッズを駆使すれば、素敵な部屋ができそうです。

 

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Libraryにもたくさんのインテリア本があるので、インテリアの計画をするときに籠るカフェとして最適かと思います。